学生ボランティアの活動

岡山自主夜間中学校には、高校生のボランティアスタッフさんが多数在籍しています。高校生スタッフさんから大学生以上のスタッフさんにいろいろと聞いてみたい!インタビューしたことを発信してみたい!という声がありました。その声に応えるために、公式岡山自主夜間中学校のホームページに新たなページが追加しました!高校生スタッフさんの思いや大学生以上のスタッフさんのナマの声を聞いてみてください(*^-^*)

 

①河合先生
【インタビュー①】
こんにちは😁夜間中学学生広報部、岡山高校3年の白石楓佳です 。今回から、岡山に夜間中学をつくる会で活躍されている先生方にインタビューをしていきたいと思います。
本日は河合伸昭先生にお話を伺いました。
Q.河合先生はこれまでどのような指導をされてきたのですか?
→「児島の定時制高校などで、40年以上数学を教えてきました。現在は不登校の方の指導などを中心にしています。また、数楽通信を作り数学の楽しさを教えていますので、みてくださいね。」
 
Q.夢はなんですか。
→「今は『数楽通信』を作り数学の楽しさを教えています。この通信を本にして、印税で岡山夜間中学の家賃を支払うのが夢です。数楽通信もぜひ見てみてくださいね。」
と、この通信を渡してくださいました。
 
「あと、ナイチンゲールって何した人か知ってる?
医療の世界に、統計を使って実証し、劇的に死亡率をクリミア戦争で減少させた人なんです(野戦病院)天使のイメージだけではなく、強さも備えた女性なんです。」
 
マザー・テレサのように愛だけじゃなくって数学でも人を救えるということを教えてもらいました。
河合先生、ありがとうございました!
 
②中山先生
【インタビュー②】
こんにちは学生広報部です☀️今回は中山善吾先生にお話しを伺いました!
中山先生は、2年間岡山夜間中学で指導をされているそうです。
 
Q.岡山夜間中学で教えるようになったきっかけを教えてください!
→「会社を退職した後、大学で学び直したことがきっかけとなり、自分が学んだことを活かし、人に教えながら学び続けたいと思いました。”学ぶことの楽しさ、面白さ” を伝えたいと思っています。」
 
Q.中山先生の夢はなんですか。
→「夢って難しいよね〜。夢は自分自身か決めるもので、先生とか先輩とか親とかに決められるもんじゃないからね。それより教育と学習のちがいって分かる?
教育は受け身のイメージだけど学習や勉強は自分からするものだと思うんです。だから、私は一生勉強していきたいです。勉強しないとアホになるからね〜(笑)これが夢かな。」
 
他にも中山先生の好きな言葉は、アルベルト・アインシュタイン博士の名言である「学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。」そして「自分を偽るな」と仰いました!ありがとうございました!

 

③岡大生 渡辺君
【インタビュー③】
今回は、岡山大学教育学部 学生ボランティアの渡邉健太郎先生にお話しを伺います。
渡邉先生は岡山大学でSDGsアンバサダーにも所属されているので、その活動の一環で岡山夜間中学校のボランティアをされています。
 
Q.岡山夜間中学はSDGs目標にどう貢献すると思いますか?
→「SDGs目標というと、4番『質の高い教育をみんなに』に貢献するには最適な場所だと思います。
あと11番の『住み続けられるまちづくりを』にも貢献しているよね。今日は後楽館高校の生徒さんも高校からボランティアに来てくれているので、今一緒に配布物をまとめる作業をしています。学生が少しづつ協力しあえるっていいよね。」
 
Q.岡山夜間中学のボランティアの経験は大学でどのように活かせるんですか?
→「僕は、全国の夜間中学校の状況を調査して、”公立夜間中学校”の必要性を卒論でまとめたいと思っています。」
 
渡邉先生は、今年の8月に私(白石楓佳)の所属する岡山高校のボランティアグループ「スパイダーず」と一緒に募金活動を企画し、実施しました!
 
またスパイダーずでも一緒に活動しましょうね!!ありがとうございました!